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zoom RSS タカラトミーのエアロアールシー(R/C)の受信機を調べた

<<   作成日時 : 2015/04/12 09:21   >>

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 エアロアールシー(R/C)は、タカラトミーが2004年に発売開始したラジコンカーです。半完成品だと1050円と入手しやすい価格でした。家を探すと出てくるかもしれないラジコンカーです。そのラジコンカーのコントローラー(送信機)、受信機(モーター駆動回路)、その他の部品の活用を色々と試みています。今回は、受信機の出力特性(モーター駆動信号)を調べてみました。

 下の写真は、受信機部分です。上下に伸びている線はDCモーター駆動用の信号です。右に出ているのはアンテナ線です。

画像


 上の写真のように、この受信機の出力(DCモーター駆動信号)は2系統あり、前進/後退と左右旋回をコントロールできます。調べてみたところ、それぞれ異なる動作をしていました。

 先ず、前進/後退のDCモーター出力ですが、これには2つの端子があり、コントローラーのレバーの位置により、以下の様な出力となります。電池は約3Vですので、"H"は約3V、"L"は約0Vです。

  レバー位置   端子1  端子2
    前側      H     L
    中立      -     -
    後側      L     H

 ここで、”-”はハイインピーダンス状態を示しています。これで、モーターに加わる電圧の反転することがわかります。また、中立の時はハイインピーダンスですので、モーターは空転状態となります。

 次に、左右旋回のDCモーター駆動用の出力は以下のようになっています。ここでも、”-”はハイインピーダンス状態を示しています。なお、エアロアールシーではステアリングには、DCモーターと遠心力クラッチを用いています。

  レバー位置   端子1  端子2
    左側      H     1.5V
    中立      -     1.5V
    右側      L     1.5V

 端子2の1.5Vは二つの電池の間から取り出していました。今の私の構想では電池の中間電圧を使うのは難しいため、このままではモーターの正転逆転を行うことはできません。となれば、サーボモーターを真剣に考える価値がでてきます。

 さて、この出力でサーボモーターを動かすにはどうしたらよいでしょうか。専用の回路を組み立てるかArduinoのようなマイコンボードを使うか、ということになると思いますが、Arduinoを使うのであれば、抵抗でVcc/2を作り端子1を終端し、Arduinoのアナログ入力につなぎ、数値変換しPWM信号を作る、というのが簡単そうです。と、そこまで考えて一休みです。そのうち、Arduinoも含めレゴへの組込みを試してみます。

 
 なお、このブログのレゴに関する記事は、私のサイト「アラさんの隠れ家」の「レゴで遊ぼう」のページにまとめてあります。

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