超音波動き検出スイッチが完成

 先日、小指だけが少し動かせる筋ジストロフィーの患者さんの支援ツールとして、超音波スピーカと超音波マイクを使い指の動きを検出する装置について「超音波動き検出スイッチ」に書きました。但し、そのときは未だブレッドボード上に組んだ状態だったのですが、今日ようやくケースに入れて実際に使える形にすることができました。下の写真のようになりました。

画像


 写真の左側にある二つの黒い筒が超音波スピーカと超音波センサで、それぞれを動く指に装着します。ケースの右側に付いているボリュームは、ラッチアンドタイマの時間設定に使います。ケースの中には、ワンチップのマイクロコントローラであるPICと、超音波信号を増幅するOPアンプ、電池などが入っています。出力にはミニプラグを用いており、ラッチアンドタイマ出力と同じ使い方ができるようにしてあります。

 回路の詳細は、私のサイト「アラさんの工作室」「超音波動き検出スイッチ」にまとめてあります。参照して下さい。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

  • 超音波動き検出スイッチのマイナーチェンジ

    Excerpt:  指のわずかな動きをで動作するスイッチを、以前、このブログの記事「超音波動き検出スイッチが完成」に書きました。今回、回路とプログラムを若干変更しました。変更点は、2点です。 Weblog: 作って試して racked: 2009-12-04 23:42