超音波動き検出スイッチのマイナーチェンジ

 指のわずかな動きをで動作するスイッチを、以前、このブログの記事「超音波動き検出スイッチが完成」に書きました。今回、回路とプログラムを若干変更しました。変更点は、2点です。

 一つは、超音波スピーカの駆動電圧を倍にしたことです。この超音波検出スイッチを実際に使ってみたところ、スピーカとマイクを並行に並べ、反射音を拾うようにしたほうが具合の良いことがわかりました。その場合、スピーカとマイクの間の距離が伸びる傾向にあります。そのため、動作に余裕を持たせるため、PICの出力として、逆相出力端子も用意し、電圧を2倍にしたものです。

 もう一点は、プログラムの変更です。このPICでは、40kHzのパルスを出しながらマイク入力し、そのパターンの変化を検出するようになっています。今までは、ループを作りプログラミングの手間の節約をしていたのですが、今回、メモリの許す限り、命令を繰り返し記述するようにしました。そのため、マイク入力での若干のサボりが解消できました。とはいえ、特性的には目だった改善にはならないとは思いますが、気持ちだけ。

 なお、このスイッチの詳細については、私のサイト「アラさんの工作室」「動き検出スイッチ」に書いてあります。

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